2017-02

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紫恵瑠のひとりごと

霊感があるって 特別じゃないです【霊感〜紫恵瑠のひとりごと】

「霊感がある」ということは特別変わったことではないのですが、 鑑定の為、紹介された方とお会いした際、 帰り際に何故か腕や手を触られることがよくあるのです。 いくら触っても御利益ないですょ、こちらから「氣」を送ることはありますけどね。
紫恵瑠のひとりごと

招き猫のように人(動物も)を寄せてしまうからです・・・【霊感〜紫恵瑠のひとりごと】

私は人込みが苦手なので、出来るだけそういった場所には近づかないようにしているのですが、 いくら人が少ない所に行っても 、何故か意に反して人を呼び寄せてしまうのです。 様々な職種を通じて人と接している方の中にも、 「あのお客様がいらっしゃると...
紫恵瑠のひとりごと

自分らしく人生を輝かせるためにやっていること【霊感〜紫恵瑠のひとりごと】

私は、何をするにしても“自分らしく”、をモットーにしています。 ですから、人と同じようなことをするのが嫌いです。 そして、その考え方はサイトのコンテンツ等にも表れているのです。 これからも、自分らしさを表現するべく、 また、変わったことを考...
紫恵瑠のひとりごと

とても珍しい心霊写真が撮れました【霊感〜紫恵瑠のひとりごと】

紹介された方のみですが、いわゆる“心霊写真”の鑑定依頼をお受けすることがあります。 その中に、とても珍しいものがありました。(お見せできないのは残念ですが) ご依頼された方にとってはただの白い煙のようにしか見えない写真。 でも、はっきりと写...
紫恵瑠のひとりごと

悪い事が続く原因は、自分自身にあるかも【霊感〜紫恵瑠のひとりごと】

生きていると色々なことがあり、その度に怒ったり笑ったり、etc・・。 気持ちが穏やかな時には割と物事が上手く運ぶけれど、そうでないときには何故か悪いことが重なる、なんて事ありませんか? 私自身、感じることでもあるのですが、そういう時って自分...
紫恵瑠のひとりごと

先祖供養はカタチだけしても意味がありません【霊感〜紫恵瑠のひとりごと】

ある人が言っていた事。 「お墓とは別に自宅で先祖供養をしているんです。仏壇とかは置いていないんですけど、ご飯とかをお備えして・・。でも、だんだんと面倒になってきて、とうとうお寺に持っていって預けてしまいました」、と・・。 人に勧められて始め...
紫恵瑠のひとりごと

植物にも魂が宿っています、光、見えますか?【霊感〜紫恵瑠のひとりごと】

植物を育てていて思うこと。 自分の気持ちに余裕のない時には、どうしても管理が不十分になりがち。 そんな時にふと目にした姿はどこか悲しげ。 どんなものにも宿る命、それだけに心を込めて接してあげなければ・・ と、改めて反省させられています。 運...
紫恵瑠のひとりごと

人は悪かれ我善かれ【霊感〜紫恵瑠のひとりごと】

人がどうであろうと、自分さえよければいい という、今の世の中を物語るにはぴったりのことわざ。 全てがそうではないけれど、そんな風潮を強く感じるのです。
紫恵瑠のひとりごと

より良い人生のためにできること【霊感〜紫恵瑠のひとりごと】

人は向上心を持つことによって、自らをより良い方向に向かわせていくことが出来ると思います。 現状に満足することなく、 常に前向きに、 物事を自分で発想していくという気持ちでいられたら、 人生もマンネリ化するということなく過ごせるのでは・・、 ...
紫恵瑠のひとりごと

続、何事も備えあれば・・・ 恐怖、鏡にカバーを掛けないと・・・【霊感〜紫恵瑠のひとりごと】

前回、「恐い思いをしない為にも鏡にはカバーを掛けましょう」、と書き込みましたが、 実は鏡を通り道にあの世とこの世を行ったり来たりする霊は少なからずいるのです。 “本人”は必ずしも脅かすつもりではないようなのですが、突然現れたらびっくりします...
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