紫恵瑠のひとりごと その他大勢の中の自分から抜け出すためには・・・?【霊感〜紫恵瑠のひとりごと】 私は流行に流されず、自分の思いをその時の気持ちのままに表現して生きています。(だからといって、自分勝手だとかわがままが通用するとは思っていません)自分に与えられた命、そして個性を大切にする、そして、人の考えに惑わされて生きていくよりも、「新... 2017.04.21 紫恵瑠のひとりごと
紫恵瑠のひとりごと ネガティブ思考に陥らないためにできることは【霊感〜紫恵瑠のひとりごと】 最近、人の邪気を取り除く事が多いです。自分を正当化してもどんなに取り繕っても、伝わる人には伝わるのです。人を恨んだり、いつまでも過去を引きずったりするということは自分の為になりません。自分の人生をより良くしたいのであれば、周囲の人に気を遣い... 2017.04.17 紫恵瑠のひとりごと
紫恵瑠のひとりごと その瞳に映るのは・・【霊感〜紫恵瑠のひとりごと】 外出先で小さなお子さんや赤ちゃんと出会うと、必ずと言っていいほど見つめられてしまうのですが、その時はいつも“不思議な物”を見るような何とも言えない表情なのです。私を見ているのか、それとも守護霊様(女性)を見ているのか・・。ひょっとして、守護... 2017.04.08 紫恵瑠のひとりごと
紫恵瑠のひとりごと 桜咲く季節 新たなページに加えることは【霊感〜紫恵瑠のひとりごと】 春は出会いと別れの季節、色々な思いを胸に抱かれている事と思います。大切な人生の思い出を、春の気配と桜の淡い色合いと共に、心の中の1ページに加えていって下さい。優しさや寂しさ、それぞれの思いと共に・・・。 2017.03.27 紫恵瑠のひとりごと
紫恵瑠のひとりごと 先祖供養に本当に必要なことは【霊感〜紫恵瑠のひとりごと】 お彼岸にお墓参りをした人が、「とりあえずお墓にも行ってきたし・・」と、まるで義務のように言っているのを聞くにつけ、形だけのお墓参りに何の意味も無い、と言葉を無くし、自己満足に浸っている子孫に起こるその後の運命を哀れに思ってしまう、そんな昨今... 2017.03.19 紫恵瑠のひとりごと
紫恵瑠のひとりごと 何をすれば良いのか わからない人へ【霊感〜紫恵瑠のひとりごと】 自分の中で、何か一つでも打ち込めることがあるというのはとても良い事だと思います。趣味もなく、ただ与えられた事をし、変化のない日常生活を送っている人は、どことなく疲れた印象を与え、輝きを失った姿は周囲にまでその影響を与えてしまいます。まだ自分... 2017.03.12 紫恵瑠のひとりごと
紫恵瑠のひとりごと 鑑定をする上で特に気をつけている事とは【霊感〜紫恵瑠のひとりごと】 鑑定をする上で特に気をつけていることがあります。それは、自分の身体と精神状態を良い状態にしておく、ということ。当たり前なことなのですが、自分のコンディションが良くないのに鑑定なんて失礼だと私は思っています。ですから、体調不良の時や、気分が優... 2017.03.08 紫恵瑠のひとりごと
紫恵瑠のひとりごと 不運を嘆く前にあらためて考えること【霊感〜紫恵瑠のひとりごと】 マナーの悪い人が目に付く、と思われている方、結構いらっしゃると思います。自分勝手な行動で人を不愉快にさせる人は、自分の身にも同じようにかえってくるものです。でも、そんな人ほど以外と気付かない場合が多く、何か困ったことがあると「どうして自分が... 2017.03.03 紫恵瑠のひとりごと
紫恵瑠のひとりごと 霊感があるって 特別じゃないです【霊感〜紫恵瑠のひとりごと】 「霊感がある」ということは特別変わったことではないのですが、鑑定の為、紹介された方とお会いした際、帰り際に何故か腕や手を触られることがよくあるのです。いくら触っても御利益ないですょ、こちらから「氣」を送ることはありますけどね。 2017.02.25 紫恵瑠のひとりごと
紫恵瑠のひとりごと 招き猫のように人(動物も)を寄せてしまうからです・・・【霊感〜紫恵瑠のひとりごと】 私は人込みが苦手なので、出来るだけそういった場所には近づかないようにしているのですが、いくら人が少ない所に行っても 、何故か意に反して人を呼び寄せてしまうのです。様々な職種を通じて人と接している方の中にも、「あのお客様がいらっしゃると、何故... 2017.02.23 紫恵瑠のひとりごと